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今日もさらなる顧客満足度向上のために何をどのようにベストを超えていますか
この行動指針を実践するためには、ウィザスグループで働くみんなが同じ方向を向いて、日々の仕事に取り組む必要があります。そのベースとなるのが、「肯定的思考」「信頼」「素直な心」「考え抜く」「感謝」「尽力」の6つの実践。ウィザスグループの指針でもあり、社員・スタッフが自己実現、自己成長を実感するためのきっかけでもあります。
互いを尊重し合える環境に感謝する。
株式会社レビックグローバル営業本部 ソリューションセールス部2010年入社
常により良い方法を探し続け、考え抜く。
株式会社グローバルウィザススクール事業推進本部 東京校2013年入社
前向きな姿勢で生徒に元気を届ける。
高校大学事業本部 第一エリア2007年入社
生徒のためにどうすればいいのか考える。
学習塾事業本部 第一ゼミナール2018年入社
成長のために、今あるベストの先をめざす。
学習塾事業本部 ファロス個別指導学院2015年入社
教育をまっすぐ見つめた企業理念。
高校大学事業本部 第五エリア2017年入社
子どもたちに学ぶ楽しさを感じて欲しい。
学習塾事業本部 第一ゼミパシード2016年入社
生徒との関わり方に、正解はない。
高校大学事業本部 第一学院高等学校2020年入社
肯定することで、未来の扉が開かれる。
キャリア支援事業カンパニー
自他共に「高い重要感」「成長無限」の視点。世の中に「失敗」はない。全ては「成功」へのプロセス。「考え方」から「行動」まで潜在意識をも変える、一貫したポジティブ思考と実践。
「人を心から動かす」必須条件。言行一致など「信頼構築の基本的言動」はもとより、自分から相手への「先制信頼」「先制表現」、そのために周囲の人に対する嫌悪のない、長所を見る「全員肯定」の日常的行動。
「自己成長度」を決める吸収力。人間としての魅力の向上は「素直な心」から。「肯定と賛同の心」に基づく実践。
自分や会社の習慣、常識、文化、システムの壁を突き抜いて考え抜いた変革。通常のレベルの「業務の終わり」(ベストを尽くす)が「自分の存在価値発揮の始まり」(ベストを超える)。
まず、今いる「自分の存在」と「他者の存在」に感謝。全てに「ありがとう」の心が「感謝」と「貢献」の出発点。それを「当然」とか「当たり前」と思ったら、感謝と幸福感より、いつも不足感や不満感を強く感じることになる。
自分のためだけの「努力」より他者と自分のための「尽力」。そのために、相手の想いを知る。相手の立場に立ち切ることが前提。